ごみ箱

アドベンチャー

Erinyes(エリニュエス)

Erinyes(エリニュエス)

ドラマチックな謎解き型アドベンチャーゲーム。

物語の舞台は、島ごと廃墟となった孤島。主人公の「隼人」は謎の集団に拉致され、目を覚ますと地下の独房に居た。孤立無援の状況の中、隼人は独房からの脱出を図る。

謎解きの質はかなり高いし、ストーリーもしっかりとしている。多岐に渡る選択肢によるマルチエンディング構成になっており、何度やってもプレイヤーを飽きさせない工夫が満載。
23 : 4.96

君の瞳はサンダーボルト殺人事件 〜太陽はまぶしい星〜

君の瞳はサンダーボルト殺人事件 〜太陽はまぶしい星〜

奇絶な全3部作の非日常的なノベルゲームの第1部。

高校教師の「三田」のところに掛かってきた一本の電話。それは落雷高校の用務員、吉里さんからのものだった。その一本の電話が、三田の一日を大きく変える。

とにかく面白いの一語に尽きる。短時間(数分、場合によっては数十秒)で遊べるので、アドベンチャーゲームやノベルゲームがあまり好きでない人も、遊んでみてはいかがだろうか。
10 : 3.50

バナナの皮 〜the rind of banana〜

バナナの皮 〜the rind of banana〜

奇絶な全3部作の非日常的なノベルゲームのゲームの第2部。

バナナの皮で人生を踏み外すこともある。高校教師の「三田」のアパートの近くに、裸の男が落ちてきた。その男は真剣な眼差しで、バナナの皮を持って逃げろと叫ぶ。三田の非日常的な一日は、ここから始まる。

前作と同様、各所に渡ってギャグが満載。バッドエンディングも含め、全てのエンディング見たさに何度もプレイしてしまう、ある意味で中毒性の高い(とは言っても短いが)ゲーム。
5 : 3.40

君のハートにファイアーボール伝説 〜不運児段田の絶望〜

君のハートにファイアーボール伝説 〜不運児段田の絶望〜

奇絶な全3部作の非日常的なノベルゲームの最終作。

空気中のプラズマイオンの活性化による素粒子の波動エネルギーの効果を期待して枕元に置いたサボテンが頭に刺さって起床した高校教師の「三田」は、出勤中、ある聞き覚えのある声を聞く。それは高校時代の同級生、不破岩こと「ファイアー」の声だった。話を聞くと、ファイアーは落雷高校の用務員に赴任したらしい。そんな彼と一緒に学校に出勤した三田は、またまた奇妙な事件に巻き込まれる。

本作では、このシリーズ全て秘密がようやく解き明かされる。ボリュームは前作と比べ格段に上昇しており、前作をプレイした時のような勢いだけでは、エンディングを拝むことはできない(とは言っても簡単だが)だろう。
3 : 2.67

ZODIAC(ゾディアック)

ZODIAC(ゾディアック)

完全オリジナル作品のながらも、どことなくバイオハザードとサイレントヒルの要素を感じさせる謎解き型ホラーアドベンチャーゲーム。

主人公の「カイル」は、婚約者のエイミーとジェイクを含めた3人で古代都市「ゾウディアック」へと訪れる。しかし雪崩に巻き込まれ、三人は離れ離れになってしまい、それぞれが不可解な世界、古代都市ゾウディアックを彷徨うことになる。

謎解きの要素が随所にあり、多数のストーリー分岐によるマルチエンディングになっている本格的なアドベンチャーゲームだが、選択肢による敵との戦闘など、アクション要素も含んだゲームである。一度クリアしただけでは解けない謎が随所にあり、ついつい繰り返し遊んでしまう。
7 : 4.57

ZODIAC2+(ゾディアック)

ZODIAC2+(ゾディアック)

ホラー要素の強い謎解き型アドベンチャーゲーム。

過去の清算のため、故郷「ゾウディアック」に訪れた主人公「ディーン・アルム」。しかし宿泊した山荘が謎の怪物に襲われたのを機に、ディーンの目の前に次々と不可解な出来事が起こる。ディーンはその不可解な出来事の謎を解くために、ゾウディアックの探索を決意する。

ホラーに力を入れていた前作とは違い、本作ではむしろ戦闘に熱が入っているような感じ。なお、前作とはシナリオが独立しており、前作をプレイしていない人でも楽しむことができるが、前作も良いゲームなので遊んでおこう。
3 : 3.67

刑事神南さつき「Man In Black」

刑事神南さつき「Man In Black」

本格的な推理アドベンチャーゲーム。元々はシェアウェアだったが、無料化された。

刑事「神南さつき」を操って、事件を解決に導くのが本作の目的。「念頭に置く」という本作独自のシステムが、ゲームクリアの鍵となる。

公式サイトに攻略情報が載っているので、行き詰ったら、というか絶対行き詰るので見ると良い。
10 : 4.70

刑事神南さつき「W・Eの殺人」

刑事神南さつき「W・Eの殺人」

同作者が制作した刑事神南さつき「Man In Black」がシェアウェアだった頃の試用版に当たる作品、推理アドベンチャーゲーム。

試用版だったということでボリュームは高くないものの、基本的な部分はしっかりと作られており、「念頭に置く」と呼ばれる本作独自のシステムも健在。クリアには結構骨が折れるだろう。
4 : 3.00

シルフェイド見聞録

シルフェイド見聞録

フリーゲームの中でもトップクラスの知名度を誇る、ギャグ満載のアドベンチャーゲーム。

物語は、主人公のエシュターを中心にノーマ学院と呼ばれる学校を舞台にして進行する。アドベンチャーゲームといってもゲームオーバーになることは皆無に等しく、シークエンス4から追加された戦闘もかなり簡単。
13 : 4.85

1999ChristmasEve

1999ChristmasEve

20万字以上にも及ぶ文章によって構成されている長編ホラーノベルゲーム(ビジュアルノベル)。

仲の良い女友達を誘って長野のペンションに向かっていた主人公。だが、不気味なラジオ放送と同時に車が何かに衝突し、動かなくなってしまう。エンジンを修理しようと車の外に出た主人公は、「目」を見てしまう。助けを求めようと近くの教会に駆け込んだ主人公。そんな主人公達を待ち受けていた恐ろしい出来事とは……。

冒頭の明るい音楽のような調子でゲームを進めていくと、必ず後悔する。多少古いゲームではあるものの、その圧倒的な恐怖感は依然として他のゲームの追随を許さない、不朽の名作。
15 : 4.93

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